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描くための大切な時間

描くための大切な時間
描くための大切な時間


銅版画を 仕上げるためには
いくつかの過程があり 小さな階段をたくさん昇ってやっと、
「よ〜しOK!」と紙に刷ることが出来ます。

そんなふうに 職人さんのお仕事っぽいところから
アトリエや工房での作品の具合を聞くときは
「描いてる?」より 「作ってる?」ってかんじです。

そんな作業の多い 習慣からなのか・・・
ストレートに すぐに 描きだす事ができなくて・・・
絵を描く前に、気に入った質感がある土台を作りたい。
(逆に、考えると)
画用紙や、キャンバスに、素直にはいっていけない・・・。
なんか〜あまのじゃく的な・・寄り道好きな・・・(笑)

作業してる時間が多いから 
迷いが少なくなるのかもしれない。

手間をかけているから
安心するのかもしれない。

何かをつくるとき 描くとき きっとこれからも
この不器用な、方法が自分には合っているんだろうな・・。

描くための大切な時間 回り道多いけど 大事にしたいです。

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パボーニ展覧会

パボーニ展覧会
イッタイこの作品は完成するのだろうか?
レリーフ(半立体作品)なんてモノを展覧会にだしてみよう・・・。
などと無謀な、衝動にかられたために 風邪をひいても粘土と水に
手を突っ込むトンデモナイ日々が続いておりました。
昨日グループ展の搬入日だったのですが、なんとか間に合わせる
事が出来ほっとしています。
展覧会二ヶ月前には全ての作品を完成させ、
あとはDMの発送と額装 服装の 3souソウに集中する 
仕事前倒し抜群の計画性を誇る ヒロサン先生(ワガ母)の足元にも、
及ばないのはいつもの事です・・・。

しかし今回は本当に冷や汗ものでした〜。
銅版画の場合は、始めにある程度 絵作りをしてあとの刷りまでは
作業も楽しく 額装が控えているので無意識に計画性みたいな?
ものが出来ていたりも(危ういなかにも〜)します。
ところが、この行き当たりばったり的な立体というのは***
楽しいからヨケイに・・・のめり込む〜。朝の光と、夜遅くでは
別物に見えてしまうし・・・
ずっと最初の形作りから最後の色付けまで、アクセル踏みっぱなし・・・。
偶然とか発見とか 不安感とかが Liveライブで押し寄せて来る感じ・・・。
まだもっと作りたくなっちゃってるのかな(笑)?
〜うん・・たのしかった。

「パボーニ15周年記念展覧会」
2010年 11月4日木曜日〜12月23日木曜日まで
カフェTIME (火曜〜金曜日)11時〜14時
パブTIME  (月曜〜金曜日)18時〜24時
       12月23日木曜日最終日は、11時〜17時まで
大阪市北区堂島1ー3ー19
カーサ・ラ・パボーニ
06ー6345ー7746
 

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